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スタッフブログ 2022年05月18日

2022/05/18
戦争小説
カテゴリ:未分類 

こんにちは、専務の矢島です。

ロシアとウクライナの紛争、中々収束しませんね。もうロシア側が引っ込みがつかなくなっているように見えますが、報道自体がどこまで真実なのか分からなくなりつつあり、不透明極まりない。早く終わって欲しいです。

戦争の余波はあらゆる面に及んでいると思いますが、不動産業界にも少なからず及んでいます。主要どころでは建材の高騰。物流の鈍化で木材や鉄骨の価格高騰が深刻化しているようです。

こういった建物の建築を検討しているので見積もり欲しい、という要望に対し建築屋が適切に応じられない。何故なら建築着手の際の建材の価格が読めないから、だそうです。よって見積もりは上振れ込みで取るほかありません。困ったものです。

ロシア情勢の件がきっかけというわけではないのですが、最近立て続けに戦争小説を読んでいます。本屋大賞受賞作の「同志少女よ、敵を撃て」も戦争小説のようですね。未読ですが、文庫化したら読んでみたいです。

読んだ小説は太田愛さんの「天上の葦」と百田尚樹さんの「永遠の0」。戦争小説はこれまでにもたくさん読みましたが、この二作のクオリティは凄まじいです。戦時を経験したことのないはずのお二人が何故ここまで書けるのか。もはや謎です。

永遠の0には実在する撃墜王も数多く存在し、その勇猛果敢な生き様に強く心を打たれました。戦争を正当化するつもりは毛頭ございませんが、彼らは純粋に格好良い。いつのまにか憧憬を募らせ、グーグルで色々と検索するほどのファンになっていました。

永遠の0は岡田准一さんが宮部役で映像化もされていたので、それも勢いで見ました。生き残りたい。そんな当たり前の意思が許されない。大本営と参謀本部の鬼畜ぶりには腸を煮えくり返らせ、敬礼しながら特攻に身を捧げる若い搭乗員の姿には涙を滲ませました。

これからの時代を担う若者たちにも、この二作は是非読んでもらいたいですね。戦時を乗り越えた方々あっての今なのだ、ということを痛感させられます。北朝鮮もロシアも日本の近国。決して他人事ではないでしょう。

この世から戦争がなくなることを、心から祈ります。