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国宝

2026/06/12
国宝
カテゴリ:未分類

こんにちは、専務の矢島です。

だいぶ久々のブログ更新となってしまいました。随分更新しないうちに、一番下の娘は中学生になり、次男は高校受験を控える身となり、長男は就活を行うという状況になっております。流石にサボりすぎました。ちなみに長男は先日内定を取れたようです。一安心。

さて、ゴルフの方は去年の5月に皆川城で100を切って以来一度も切れていないので、悲しくもまぐれだったということが証明されてしまっています。薄々そんな気はしてたんですがね。現実として突き付けられると中々辛いものです。

つきましてはゴルフの話はしたくないので、エンタメの話にします。私、去年「国宝」という名の小説を読み、強い感銘を受け、よし映画館のスクリーンで見ようじゃないかという気になったところで上映が終了し、長らく途方に暮れておりましたが、先日アマゾンプライムで解禁されたということで、昨晩ついに視聴いたしました。

三時間くらいの映画なので、中々の長丁場なのですが、よく考えればドラマを見るのと比べたらなんてことはないですね。あっという間に終わってしまいました。小説の上下巻を三時間に収めるのは至難の業だったのか、だいぶ端折られてはいましたが、それでも映像で見る歌舞伎というものには迫力があり、たくさんの人がその魅力にのめり込むというもの理解できる話でした。

特に吉沢亮と横浜流星の演技は圧巻。素人目に見ても、これを演じ切るにあたり凄まじい鍛錬を要するのであろうということは、想像に難くありませんでした。歌舞伎に取り憑かれた、芸で上り詰めることができるのであれば他には何もいらないと言い切ってしまう、喜久雄。それを演じ切れるのはもはや吉沢亮しかいないのでは。そう思わせるほどの、鬼気迫る迫真の演技でした。

残念だったのは、長崎時代の喜久雄の同胞、徳次がほとんど登場しなかったことですかね。小説では結構主要な立ち位置を担う人物だった気がするのですが、彼を加えたらいよいよ三時間では収まらなかったのでしょう。破天荒でエッジの効いた良キャラだったのですが、少年期のわずかな時間しか登場しませんでした。

映画国宝が6/6に解禁されるということで、娘と一緒に見ようという話をしていたのですが、娘はいつも誰かと電話をしていたり、ひっきりなしにLINEメッセージが届いたりして、とても三時間という時間など確保できないように見えたので、我慢できずに視聴してしまいました。結果、それでよかったと思います。この内容は、娘の集中力では持たなかったと断言できます。日本の古典芸術の魅力が存分に詰まった映画だったと思いますが、青二才が見るような内容ではなかったと確信しております。

最近、遅ればせながらネットフリックスをサブスク契約し、ドラマやら映画やらを色々見ているので、テンションの上がる作品に出合った時は、またブログ更新をできればと思います。なお、私のテンションは中々上がりませんので、相当な不定期になることも想定されます。

それでは、また。

かっこよすぎやろがい