こんにちは、専務の矢島です。
さて、さっそく前回のブログ更新から2ヶ月ほど空いてしまいました。
ゴルフで自己ベストを更新して気分が良くなったら更新しようと思っていたら、こんなことになりました。そしてベストは更新していません。
24日にまたコースに出る予定があるので、そこで更新できたらいいなあ。更に次のラウンドの練習、という感覚で肩の力を抜いてやれれば……と、こんなことを書いているとまた結局力が入ってしまいそうなので、やめておきます。
最近は2021年本屋大賞を受賞した町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」を読んで感銘を受けたりもしましたが、それより何より韓流ドラマにはまっています。
妻が憑りつかれたように「キム秘書はいったいなぜ?」を見ていたので、何がそんなに面白いのかと軽い興味本位で見始めたら止まらなくなりました。
それが確か今月上旬あたりのこと。「キム秘書はいったいなぜ?」を見終わり、「ピノキオ」を見終わり、今は「君の声が聞こえる」を見ていてそろそろ見終わります。もう、読書も忘れてのめり込んでいます。
キム秘書が30分×20話で10時間、ピノキオが60分×20話で20時間、君の声が聞こえるが60分×14話で14時間。合計しておよそ40時間以上を費やしている計算に。仕事をしろという……。
前々から感じていたことではありますが、韓流作品は映画も含めて本当に外れが少ないと思います。自分は日本のリメイク版ばかり見てきましたが、そこでも外れはおよそ皆無。韓国人のイマジネーション能力が特殊なのか。
本場を感じて更にはまる。なんだか韓国旅行に行きたくなってきました。
以下は最近の家族のグループLINEの抜粋です。
次男「サッカー19時に終わるから迎えに来て」
私「あらっそよ」
妻「伝わらないでしょ」
私「けんちゃなよ」
次男「?(スタンプ)」
それではまた。あんにょん。